絶妙な時代背景と和洋折衷
レトロと、ひと言でいえど
いつをレトロというのか、、
アンティーク
ビンテージ
レトロ
僕は、レトロと聞くと
庶民側にほど近い身近な懐かし古さ
と、解釈してます☺️
(あくまでニュアンスで)
僕の好きなレトロは
戦前から昭和70年代くらい
デザインがですね
海外への憧れがやゃ見え隠れして
絶妙な和洋折衷感があるんですよね😃
それを12坪の中で入れ込むと
わけわからなくなるので
バランスが難しいのですね💦
とりあえずで購入したものの
実際はどーなんだろ。。。
な物がたくさんwww
照明はとくに悩みましたね💦
すずらん型のすりガラスシェード
これは、実際に映画の撮影所から
引き上げてきたビンテージランプ ✨
かわいー☺️
大正末期あたりのものかな
よし、待合室に使おう
これは、東北の旧家から引き上げた
ビンテージランプ
昭和40年代くらいのものかな✨
変わった形です☺️
これは受付のところにしよう
これは昭和初期のシェードかな
大正あたりかも
白く淡いミルクガラスが素敵✨
これはトイレに🚽
でも、
全部、渋すぎだな、。
キッズスペースに
これ系のランプ は厳しいなあ、、
キッズスペースには
レトロポップを加えよう✨
時代を変えて
70年代へ
うーむ、、
好きではある✨
スペースエイジなデザイン✨
電気消すと
こんな感じ
パカッ
このチューリップ型のランプ は
赤やオレンジが70年代では主流なのですが
珍しく、黒
それにしても
好きなものは買えたけど
この時代の幅の照明を寄せ集めて
統一感はでるのだろうか、、、😓
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